DULTONに王座を奪われて以来、旧居ではシンク下でひっそりと出番をうかがっていた
お玉立て、そいつの名は「ターマ」。
だけど、新居に移ってきてからは活躍の場ができ、見事復活を果たしております。
使っているのはここ。
キッチン家電が並ぶカウンター。
ここの角度では顔を出さないシャイなやつ
別の角度から寄ってみます。
そう、炊飯器の横でたたずんでおります。
もうお分かりですね?
本来の役目であるお玉立てとして見事にカムバックしたわけです。
まあ、お玉そのものじゃないけどさ、しゃもじだけど似たようなもんさ
炊飯器のメタルのラインとターマのグレーのラインがかっこよくお揃いに
見えるのは私だけ
じゃあ前はしゃもじはどうしてたのよ?ってことですが、
以前は炊飯器を置いていたスペースの問題で炊飯器についていたしゃもじ立てを
使っていました。
コレ↓ね。
やっぱりね・・・見た目がね・・・
ときめかない、ぜんぜんときめかない
省スペースで便利ではありますがね。
せっかくのお気に入りキッチンだからときめくもので埋め尽くしたい
・・・ということで弱肉強食の戦いが繰り広げられるキッチンで見事カムバックを
果たしたターマに拍手
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