昨日の予告通り、今日は化粧品収納の後編です。

前編はメイクボックス中身の収納記事でしたが、後編は蓋をした後と収納場所についてです。



では早速、

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私のメイクボックス、無印の竹材ボックスに蓋をしたところ。

ここにまだ置くものがあります。

それはピアス

メイクをした後その流れでピアスをつけるので、いつも一緒に置いてます。

今回、そのピアス入れも新調しました。

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もちろん無印で

これ、小さいのに優れものです。

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普通、こういうのってもうカチッと同じ大きさに仕切られている事がほとんどですが、
無印のこちらは縦の仕切りを取り外したり、仕切る場所を少し変えたりすることができます。
そのおかげで小さなピアスには幅を狭くして、その分広くなったスペースに大きなピアスを
入れることができます。

そしてこのピアスケースは蓋の片方に寄せて並べます。

20131225_4.jpg

この竹材ボックス、写真では大きく見えますが幅26cm×奥行18.5cm×高さ16.5cmと
ちょうどいい大きさ。

何がちょうどいいって、キッチンカウンター下の棚に置くのにピッタリなんです。

20131225_5.jpg

ここも漆喰になっているので、奥に少し隙間を空けても前がはみ出さない!
(漆喰はガン!と角が当たったりするとポロポロと白い粉が落ちるので隙間が必要なんです。)

そしてピアスケースを一方に寄せたのは、この棚に置いた時ちょうど隠れて見えなくなるから。
これならピアスを外す時に重いメイクボックスを取り出さなくてもいいし。

この蓋もメイク中に眼鏡を置いたり、ファンデーションやアイシャドーを置いたりと
広がりがちなメイクスペースをそこだけでとどめる役目を果たしてくれます。
化粧をするダイニングテーブルが汚れないのがいい!


20131225_6.jpg

そのダイニングテーブルのすぐお隣に置いて、メイクボックスを持ち運ぶ手間を
省いてます。


リビングになじむ見た目で、収納もGOOD!なメイクボックスができました


今回の断捨離したもの達:
20131225_7.jpg

もう十数年使っていたピアスケース。隙間にホコリがたまったり全体的に黒くなっていました。
あ、そういえば無印のはホコリもたまらないシンプルな外側ですね。

他には5年は使っていないと思われるペンシルとアイシャドー、
今回やっとお別れできました。



化粧品収納:前編

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