こんにちは



私、なにを隠そう飽き性です。


手帳を買っても、
1年しっかり続いたことはありません。


毎年途中で真っ白なページが続きます。


そうすると、再開のきっかけをつかめず
暮らしはどんどんぐ~たらに・・・


そこで、お値段もそこそこする
既製品の手帳を買うのをやめて、
自作手帳を作ったのが去年の初めでした。







途中で飽きても、週ごとに印刷できる
ルーズリーフなら無駄もないし、
自分の使い勝手に合わせて作ったわけだから
さすがにいつもよりは続いていました。



・・・が!



1年半ほど続いたところで、
やっぱりまた飽きが来てしまいました



数ヶ月お休みして、
数週間前から使い始めたのがこちら▽


20211026_手帳のマンネリ解消



Campusのシンプルな方眼ノート
一番薄い40枚タイプ。






20211026_今週の手帳



今週はこんな感じ△で、
来週は雰囲気を変えてこんな感じ▽


20211026_来週の手帳



何でもメモノートも兼ねていて、
飽きたら気軽に使い方を変えられるように
あまり先まで作りません。


方眼はノート割(フォーマット変更)が自由自在
なんでも書き込める(手帳とメモノートを分けない)
飽きたらフォーマットを変えてみる
方眼はフォーマットがなくても体裁を整えやすい
薄いので使い切るのが早い ⇒達成感


・・・と、プレーンで気軽な値段のノートで
さらに自由度をあげて
自分の飽き性&マンネリ対策。



・せっかく手帳買ったのに続かないダメな私
・いいお値段したのに無駄になっちゃった
・再開するならキリがいい日からと考えてしまう


なんてプレッシャーも言い訳も全部受け止めて
途中お休みすることがあったとしても
とにかく「続けること」を続けてみようと
お手軽な方眼ノートに行きついたわけです。



そして、もうひとつ続かなかった
マンスリーページ。


20211026_来年のマンスリー



来年はデスクカレンダーと兼用することに
しました。



▽こちらの手帳のカレンダーリフィルのみを
Loftで購入。(ラコニック 仕事計画シリーズ)





PCに向かいながら予定を書き込むことが多く
デスク前のカレンダーは必須。
手帳のマンスリーは独立させてウィークリーと
同時に見たい。


それならデスクカレンダーと兼用にして、
ノートに挟んで持ち歩くこともできて
書き込みやすいタイプにしてみるか?と。



▽今年はこちら




ただまあ、今年のカレンダーをめくるのが
ちょうどいい気分転換になっているので
まだ少し迷っているところではありますが。。。



こんなアイデアもありますよということで^^




《愛用手帳文具》
  

 




では



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