あいにくの雨でいつにもまして暗い洗面所。。。(ノω・、)
かなり暗めの写真になりますが、ちょっと急ぎめのネタなので思い切って書き進めます。

3年前からダンナが買い替えたいと言っていた洗濯機をようやくお迎えしました。
まだ壊れてもいない綺麗なものだったんですけどね。
1人暮らし用に買ったから小さすぎるんだと言い続けていました。
のらりくらりとかわすのも限界に達し、今年ようやく買い替えとなりました。
古い方は私の実家にあげました。オカンの洗濯機はかなり限界来てました。
その分いろいろ調べる時間があったので、少し長くなりますがまとめてみたいと思います。
各社とも6月中旬~下旬に新しいモデルの販売が始まります。
そのため、5月頃~6月にかけて在庫処分セールのため値段が下がります。
ギリギリに買いに行くと無くなっている機種もあるので注意が必要ですが
私たちが先週末に行った時にはまだ各種数台~10台程度残っていました。
(ちなみに買ったのはヨドバシカメラです。)
以下、機種選びについてずっと前に下調べに行った時、店員さんが丁寧に説明してくれたのを
まとめてみます。
タテ型 ⇒ 洗濯がメインで、乾燥はおまけ。
ドラム式 ⇒ 乾燥がメインで 洗濯がおまけ。
おまけという言い方はちょっと偏ってるかもしれませんが、平たく言うとこんな感じ。
それぞれの特徴をもう少し細かく言うと、
《タテ型》
・衣類をこすり洗い。⇒ 汚れ落ちはいいが、衣類の痛みが気になる。
・水たっぷりで泡立ちがいい。 ⇒ 水道代が気になるところ。
・泥などの固形汚れに強い。
《ドラム式》
・上から下へ落として洗うので、衣類のしわ・痛みが少ない。
・水量、洗剤ともにタテ型に比べて少量で済む。 ⇒水が少ないので色移り・黒ずみが心配。
・乾燥がふんわり仕上がる。 ⇒タオルは乾燥無しだとごわつく。
・・・ということで、汚れをしっかり取りたいならタテ型、
しわのない綺麗な仕上がりを優先させるならドラム式だそうです。
我が家は乾燥機能をほとんど使ったことが無いので迷わずタテ型となりました。
タテ型を選んだ理由は他にも、
・タテ型は蓋を開けておけるのでカビが生えにくい。
(ドラム式だと蓋を開けっ放しにできないので毎回乾燥が絶対必要。)
・腰をかがめて中身を取り出すドラム式はぎっくり腰が心配。 (すでに3回経験済みです(´ー`;A

↑これで部屋干ししています。
⇒関連記事:ズボラお洗濯の話
店員さんいわく、洗濯機といえば日立とPanasonicが2強だそうで・・・
日立といえば、嵐がCMしているビートウォッシュ。
パナなら西島秀俊さんがCMしている泡洗浄。
タレントで選ぶならパナ即決ですが・・・ 西島さん大好き
日立のビートウォッシュは上からの強い水圧で洗浄力高め、
パナは泡で優しく汚れを落とすということでこすり洗いは弱めです。
今まで使ってた洗濯機がパナで、洗浄力が弱いのは経験済みだったので
結局日立のビートウォッシュに決まりました。
容量は10kg・9kg・8kgのラインナップで、2人暮らしの我が家は8kgを選びました。
色はシルバーです。 (白い洗面所にはシャンパンゴールドよりシルバーが似合いそうだったので。)

あ!日立とパナの違いがもう1つありました
毎回の洗濯後に自動で槽掃除する設定がありますが、
パナは洗濯に使った後の水を使ってお掃除、
日立は綺麗な水を使います。
日立はその分+9Lの水が必要となりますが、
年間の水道代は(毎日1回使って)840円らしいです。
自動おそうじ機能をONにしておけば、槽洗浄の回数を減らせるので
槽洗浄用の洗剤代を考えれば±0ぐらいになるかなぁと思ってます。
※出荷時は自動おそうじ機能はOFFになっています。
あのぬめぬめわかめを見なくてすむ!

いかがでしょうか?
洗濯機の買い替えを考えているなら、チャンスは今ですよ~~!
使ってみての使用レポはまた別記事でお届け予定ですが、
ビートウォッシュ、かなりイケてます
(現在使用3日目)

最後まで読んでいただきありがとうございます。
ブログ村ランキングに参加しています。
お手数ですがこちらのバナー↓に
応援クリックいただけると嬉しいです(*^v^*)

にほんブログ村
▼登録していただくと、このブログの更新情報が届きます。


▼Instagramで10着コーデの記録更新中♪
かなり暗めの写真になりますが、ちょっと急ぎめのネタなので思い切って書き進めます。

3年前からダンナが買い替えたいと言っていた洗濯機をようやくお迎えしました。
まだ壊れてもいない綺麗なものだったんですけどね。
1人暮らし用に買ったから小さすぎるんだと言い続けていました。
のらりくらりとかわすのも限界に達し、今年ようやく買い替えとなりました。
古い方は私の実家にあげました。オカンの洗濯機はかなり限界来てました。
その分いろいろ調べる時間があったので、少し長くなりますがまとめてみたいと思います。
まずは買い時
各社とも6月中旬~下旬に新しいモデルの販売が始まります。
そのため、5月頃~6月にかけて在庫処分セールのため値段が下がります。
ギリギリに買いに行くと無くなっている機種もあるので注意が必要ですが
私たちが先週末に行った時にはまだ各種数台~10台程度残っていました。
(ちなみに買ったのはヨドバシカメラです。)
以下、機種選びについてずっと前に下調べに行った時、店員さんが丁寧に説明してくれたのを
まとめてみます。
タテ型 or ドラム式?
タテ型 ⇒ 洗濯がメインで、乾燥はおまけ。
ドラム式 ⇒ 乾燥がメインで 洗濯がおまけ。
おまけという言い方はちょっと偏ってるかもしれませんが、平たく言うとこんな感じ。
それぞれの特徴をもう少し細かく言うと、
《タテ型》
・衣類をこすり洗い。⇒ 汚れ落ちはいいが、衣類の痛みが気になる。
・水たっぷりで泡立ちがいい。 ⇒ 水道代が気になるところ。
・泥などの固形汚れに強い。
《ドラム式》
・上から下へ落として洗うので、衣類のしわ・痛みが少ない。
・水量、洗剤ともにタテ型に比べて少量で済む。 ⇒水が少ないので色移り・黒ずみが心配。
・乾燥がふんわり仕上がる。 ⇒タオルは乾燥無しだとごわつく。
・・・ということで、汚れをしっかり取りたいならタテ型、
しわのない綺麗な仕上がりを優先させるならドラム式だそうです。
我が家は乾燥機能をほとんど使ったことが無いので迷わずタテ型となりました。
タテ型を選んだ理由は他にも、
・タテ型は蓋を開けておけるのでカビが生えにくい。
(ドラム式だと蓋を開けっ放しにできないので毎回乾燥が絶対必要。)
・腰をかがめて中身を取り出すドラム式はぎっくり腰が心配。 (すでに3回経験済みです(´ー`;A

↑これで部屋干ししています。
⇒関連記事:ズボラお洗濯の話
日立 or Panasonic
店員さんいわく、洗濯機といえば日立とPanasonicが2強だそうで・・・
日立といえば、嵐がCMしているビートウォッシュ。
パナなら西島秀俊さんがCMしている泡洗浄。
タレントで選ぶならパナ即決ですが・・・ 西島さん大好き

日立のビートウォッシュは上からの強い水圧で洗浄力高め、
パナは泡で優しく汚れを落とすということでこすり洗いは弱めです。
今まで使ってた洗濯機がパナで、洗浄力が弱いのは経験済みだったので
結局日立のビートウォッシュに決まりました。
容量は10kg・9kg・8kgのラインナップで、2人暮らしの我が家は8kgを選びました。
色はシルバーです。 (白い洗面所にはシャンパンゴールドよりシルバーが似合いそうだったので。)

あ!日立とパナの違いがもう1つありました

毎回の洗濯後に自動で槽掃除する設定がありますが、
パナは洗濯に使った後の水を使ってお掃除、
日立は綺麗な水を使います。
日立はその分+9Lの水が必要となりますが、
年間の水道代は(毎日1回使って)840円らしいです。
自動おそうじ機能をONにしておけば、槽洗浄の回数を減らせるので
槽洗浄用の洗剤代を考えれば±0ぐらいになるかなぁと思ってます。
※出荷時は自動おそうじ機能はOFFになっています。
あのぬめぬめわかめを見なくてすむ!


いかがでしょうか?
洗濯機の買い替えを考えているなら、チャンスは今ですよ~~!

使ってみての使用レポはまた別記事でお届け予定ですが、
ビートウォッシュ、かなりイケてます



最後まで読んでいただきありがとうございます。
ブログ村ランキングに参加しています。
お手数ですがこちらのバナー↓に
応援クリックいただけると嬉しいです(*^v^*)

にほんブログ村
▼登録していただくと、このブログの更新情報が届きます。


▼Instagramで10着コーデの記録更新中♪

コメント