3連休最後の今日は久しぶりにIKEAへ行ってきます。
お目当てのものがあればいいのですが。
+ + + + +
さて今日の記事は我が家のキッチン収納を立ち位置視点でまとめてみようかと。

目指したのは「コックピットキッチン」。
「(パイロット操縦席のように)その場ですべてのものに手が届く。」キッチンのことを
そう呼ぶらしいです。
呼び方は最近知ったけど、要は「立った場所ごとに必要なものに手が届く。」ということ。
まずはお料理中に一番立っている時間が長い作業台の前。
そこから目線で左側(シンク下引出し)には、

バット類とピーラーなどの小さなキッチンツールたち。
⇒関連記事:無印引出しの使い道が決まりました。
シンクで使うことも多いボウルなどは左側、作業台で使う包丁やスライサーなどは
右側に集中させています。
この引出しだけ2段になっていて、下の段には

OXOのポップアップコンテナに入れた小麦粉などの粉類が並んでいます。

↑片手で開け閉めできて便利。
作業台に近い方から、
・片栗粉
・小麦粉
・昆布
・お好み焼き粉
・ホットケーキミックス
作業台に近い(取り出しやすい)方に使用頻度が高いものを並べています。
奥にはシンクのお掃除に使うメラミンスポンジや古スポンジなど。
左側(写真奥)には上段には入らない大きいサイズのボウルとサラダスピナー。
作業台の真下は食洗機があるのでシンク下の引出しにものが集中するのですが
引出しを開けるために一歩下がることもなく、作業台に立ったまま開け閉めできて
便利です。

作業台右側、コンロとの間の引出しには作業台とコンロ側両方で使う
1軍キッチンツールと輪ゴムなど。
下の引出しには、

無印良品の3段引出しの外側だけを使って、料理中の生ごみ用のポリ袋や、食品保存袋、
みそこし、2軍キッチンツールを入れています。
ラップは以前シンク下引出しに入れていましたが、ダンナと二人でキッチンに立つときの
動線を考えてこの引出しに移動になりました。
⇒関連記事:ここの収納にこだわるダンナ
仕切ったお隣には掃除用品。
毎日の夕食後のお掃除はコンロが起点になることが多いので、ここがベストポジションなんです。
次にコンロ側に移動します。

真下の引出しにはフライパン・鍋類、手前にオイル・液体調味料を置いています。

調味料のところに大さじ・小さじを一緒に置いているので煮物調理で
開ける引出しはここだけです。
粉ものの調味料はコンロ前のニッチにあります。

コンロから左手を伸ばせば届く位置。
砂糖・塩はスリムなキャニスターに、ほんだし・乾燥わかめ・ごま・
コンソメの素・ハーブソルト・鶏ガラスープの素など細々したものは
フレッシュロックに入れて並べています。
⇒関連記事:ここまで白にこだわるか!?

コンロ右側の小さな引出しには、

コンロで使い始めるお玉やターナーなどの大きいキッチンツールを置いていて

ここはホントにコックピットといった感じで、ほとんど一歩も動くことなく
調理が完了します。
なんだかこんな風に書いていると、むか~し昔、今以上にぐ~たらだった頃の
とっても汚かった自分の部屋を思い出します。(学生だったころです。)
足の踏み場もないほど物で埋め尽くされていたのに
必要なものはすべて枕の周りに揃っていてトイレ以外は一日中
お布団で過ごした日々があったなぁって。
↑こんな事書いたらひかれるかな・・・(;^ω^)
今でもその頃のぐ~たらズボラ的視点は変わっていなくて
いかに動かず、必要なものをリーチ内に収めるかを考えます。
最近は見た目にもこだわるようになったから、汚部屋にはなっていませんが (A;´ 3`)
家を綺麗に保つには「物に住所を与えること」だそうですが、
いかに楽するかっていうズボラ的視点も大事なんじゃないかと思うんですよね。
いかがでしょうか。。。?
次回は背面収納の動線についてまとめたいなと思っています。もしよろしければまた見に来てくださいね♪
追記⇒関連記事立ったら動かないキッチン収納 -背面収納編-
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お目当てのものがあればいいのですが。
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さて今日の記事は我が家のキッチン収納を立ち位置視点でまとめてみようかと。

目指したのは「コックピットキッチン」。
「(パイロット操縦席のように)その場ですべてのものに手が届く。」キッチンのことを
そう呼ぶらしいです。
呼び方は最近知ったけど、要は「立った場所ごとに必要なものに手が届く。」ということ。
まずはお料理中に一番立っている時間が長い作業台の前。
そこから目線で左側(シンク下引出し)には、

バット類とピーラーなどの小さなキッチンツールたち。
⇒関連記事:無印引出しの使い道が決まりました。
シンクで使うことも多いボウルなどは左側、作業台で使う包丁やスライサーなどは
右側に集中させています。
この引出しだけ2段になっていて、下の段には

OXOのポップアップコンテナに入れた小麦粉などの粉類が並んでいます。

↑片手で開け閉めできて便利。
作業台に近い方から、
・片栗粉
・小麦粉
・昆布
・お好み焼き粉
・ホットケーキミックス
作業台に近い(取り出しやすい)方に使用頻度が高いものを並べています。
奥にはシンクのお掃除に使うメラミンスポンジや古スポンジなど。
左側(写真奥)には上段には入らない大きいサイズのボウルとサラダスピナー。
作業台の真下は食洗機があるのでシンク下の引出しにものが集中するのですが
引出しを開けるために一歩下がることもなく、作業台に立ったまま開け閉めできて
便利です。

作業台右側、コンロとの間の引出しには作業台とコンロ側両方で使う
1軍キッチンツールと輪ゴムなど。
下の引出しには、

無印良品の3段引出しの外側だけを使って、料理中の生ごみ用のポリ袋や、食品保存袋、
みそこし、2軍キッチンツールを入れています。
ラップは以前シンク下引出しに入れていましたが、ダンナと二人でキッチンに立つときの
動線を考えてこの引出しに移動になりました。
⇒関連記事:ここの収納にこだわるダンナ
仕切ったお隣には掃除用品。
毎日の夕食後のお掃除はコンロが起点になることが多いので、ここがベストポジションなんです。
次にコンロ側に移動します。

真下の引出しにはフライパン・鍋類、手前にオイル・液体調味料を置いています。


調味料のところに大さじ・小さじを一緒に置いているので煮物調理で
開ける引出しはここだけです。
粉ものの調味料はコンロ前のニッチにあります。

コンロから左手を伸ばせば届く位置。
砂糖・塩はスリムなキャニスターに、ほんだし・乾燥わかめ・ごま・
コンソメの素・ハーブソルト・鶏ガラスープの素など細々したものは
フレッシュロックに入れて並べています。
⇒関連記事:ここまで白にこだわるか!?



コンロ右側の小さな引出しには、

コンロで使い始めるお玉やターナーなどの大きいキッチンツールを置いていて

ここはホントにコックピットといった感じで、ほとんど一歩も動くことなく
調理が完了します。
なんだかこんな風に書いていると、むか~し昔、今以上にぐ~たらだった頃の
とっても汚かった自分の部屋を思い出します。(学生だったころです。)
足の踏み場もないほど物で埋め尽くされていたのに
必要なものはすべて枕の周りに揃っていてトイレ以外は一日中
お布団で過ごした日々があったなぁって。
↑こんな事書いたらひかれるかな・・・(;^ω^)
今でもその頃のぐ~たらズボラ的視点は変わっていなくて
いかに動かず、必要なものをリーチ内に収めるかを考えます。
最近は見た目にもこだわるようになったから、汚部屋にはなっていませんが (A;´ 3`)
家を綺麗に保つには「物に住所を与えること」だそうですが、
いかに楽するかっていうズボラ的視点も大事なんじゃないかと思うんですよね。
いかがでしょうか。。。?
次回は背面収納の動線についてまとめたいなと思っています。もしよろしければまた見に来てくださいね♪
追記⇒関連記事立ったら動かないキッチン収納 -背面収納編-
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