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こんにちは


毎月購読しているESSE、今月は収納の特集以上に目をひいたのが貯金についてのページでした。

出費が増える年末年始、秋の旅行も予定してるし、その上ダンナと私の誕生日まであるもん
だから、ここからの数ヶ月が勝負なのです。

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そんな1年に1回だからとついつい財布の紐が緩んでしまう”特別費”について、胸をグサッと
刺されるようなことが書いてありました。




ビンボー習慣:特別支出とカン違いしているレジャー・交際費
「誕生日」「職場復帰」などがあると、「今回だけは特別」と言い訳して、
月の給料を使い、足りなくなって貯金を崩す悪循環。「毎月あるなら、
”特別”な支出とは言いません!レジャー・交際費の予算を2万円と決め、
その範囲に収めましょう。
特別支出は、冠婚葬祭費など削れない大きな支出だけに限定して


だそうで。。。



そ・・・そうですよね

いくら特別支出用に貯金をしているとはいえ、なんでもかんでも特別費にしていたのでは
追いつかないのです。

実際、家計の黄金比を決めたときに「3%」としていた「特別支出・一時支出」枠が、もうすでに
5%まで膨れ上がってます

我が家の特別支出:イベント・慶事
    一時支出:家具・家電




もう一度「特別支出」にどこまで含めるかを考え直してみようかと。

せめて誕生日やクリスマス(各1万円)ぐらいは貯金からではなく、毎月の給料分から予算を
組めるようにしなければ。。。
1万円は二人で外食する予算。プレゼントはお互いお小遣いから自腹です。


我が家の貯金項目についてはコチラ↓


年の瀬に向けて、この辺りでお財布の紐を絞めなおして、今年の貯金目標を達成したいなと
思います



では



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